通信講座紹介サイト > トラブル発生時の対応 > 電話による資格講座の強引な勧誘
トラブル発生時の対応電話による資格講座の強引な勧誘
職場などへしつこく電話をかけてきて、資格講座を勧誘してくる場合の対処法です。
これは、勤務先などに資格取得講座の受講を勧める強引な勧誘の電話が何度もかってきて、根負けして「わかりました」と言ってしまった為に、業者から契約書類が送られてきて、総額数十万円を分割払いで支払うという契約書に記入して返送してしまった。 その後も他の講座の勧誘の電話が止まらず、仕事に支障が出てしまう。 といったようなものです。
この場合は、電話勧誘による契約であり、特定商取引に関する法律の「電話勧誘販売取引」の規制を受ける取引となります。
この法律の規制としては、契約内容についての書面交付義務やクーリング・オフの制度があります。 従って、業者宛にクーリングオフの通知を出せば、業者はそれに対応しなければなりません。
またこの法律では、電話勧誘販売取引について、契約を締結しない旨の意思を表示した者への勧誘の継続や再勧誘を禁止しています。 従って、このような電話勧誘を受けた場合は、きっぱり断るようにする事が大切です。
特に過去に契約した(通信講座を受講した)人の名簿がいわゆる「カモリスト」として流通していると言われています。 一度でもあやふやな返事をすると、そのリストに記録され何度でも電話がかかってきますので、もし電話がかかって来たときには、きっぱりと「受講しません。二度と電話をかけないで下さい。」と言いましょう。
電話機の機能を使って相手先の電話番号を着信拒否にしても、違う電話番号からかけてきますので、やはりきちんと断わる事が大切です。